請求書ボックス 請求書の電子保存と電子送付 足りない機能だけをカバーして電帳法とその先のデジタル化へ

サービス終了のお知らせ

平素より請求書ボックスをご利用いただきましてありがとうございます。

2022年8月より試験提供を開始しました電子帳簿保存法対応を目的とした「請求書ボックス」につきまして
正式リリースに向けた検討を進めて参りましたが、 2023年9月末をもってサービスの提供を終了させていただくこととなりました。
ご利用中のみなさまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますと幸いでございます。
また、サービス解約につきましては下記ボタンから申請くださいますようお願い申し上げます。

請求書ボックスをご利用いただきまして誠にありがとうございました。
今後とも福岡銀行をご愛顧いただきますようお願いいたします。

2023年4月


◇登録データはサービス終了後責任をもって削除させていただきます。
◇解約後はデータの取り出しができなくなるため、解約前に必要なファイルをダウンロ―ドいただくようお願い申し上げます。ダウンロード方法はこちら

請求書の電子保存
いま使っている請求書をそのまま電子送付
本当に欲しい機能だけを無料で!

受取った請求書の電子保存

電子ファイルや紙で受け取った請求書を
一括で電子管理

受発注業務フロー

①電子メールで送付されてきた請求書のPDFファイルを電子保存

②様々なクラウドサービスで送付されてきたPDFファイルの請求書も一括で電子保存

③紙で送付されたきた請求書もスキャナーでPDFファイル化して請求書ボックスに電子保存

紙の請求書をスキャンして請求書ボックスに電子保存すると、請求書の保管場所が1か所に集約されます。
紙の請求書の7~10年間の保管からも解放されますが、すべての請求書を画面上で検索したり遠隔の担当者に確認依頼したりなど請求書管理がとてもラクになります。

いま使っている請求書をそのまま電子送付

ご利用中のソフトで作成した請求書PDFを
そのまま電子送付

受発注業務フロー

④いまお使いの販売管理ソフトで作成した請求書のPDFファイルを電子送付・電子保存します

いまお使いの販売管理ソフトで作成した請求書のPDFファイルをそのまま電子送付できます。

⑤エクセル等で作成した請求書のPDFファイルを電子送付・電子保存

エクセル等から作成したPDFファイルの請求書についても、上記④と同様に請求書ボックスで電子送付・電子保存ができます。



価格体系・機能体系

    一般ユーザー ご紹介ユーザー
月額費用(税込) 無料
 ※1福岡・熊本・
十八親和銀行の口座を 
 お持ちの方に限ります 
無料
※2一般ユーザーから
電子送付申請を受けた方
ID数 初期は1ID
(利用ユーザーIDの追加可能。制限なし)
受取り請求書の
電子保存
電子
保存
受領した請求書PDFファイルの登録、
内容読み取りデータの保存
請求書の電子送付申請に対する承認/却下
請求書情報の相手先、請求金額、請求日による検索
請求書情報の修正履歴の参照
<EASYBIZ受発注との連携機能>
仕入先(請求元)マスタデータのCSV取込み
請求書データのEASYBIZ仕入データ形式での
CSVダウンロード
請求書の
電子送付
電子
送付
送信用の請求書PDFファイルの登録、
内容読み取りデータの保存と電子送付
請求書の電子送信先への当サービスへの招待
×
請求書控え情報の相手先、請求金額、請求日による検索
請求書控え情報の修正履歴の保存
販売先(請求先)マスタ設定
※1:一般ユーザーとは弊社にサービス利用のお申込みをされたユーザーです
※2:招待ユーザーとは、一般ユーザー様より請求書の電子送付のために本サービスの利用申請をされたユーザーです。
 別途一般ユーザーと同様のサービスのお申し込みを頂けますと一般ユーザーとして請求書の送付機能がご利用できます
※請求書ボックスは試験提供中のサービスです。今後サービスの提供が終了する可能性もあります(2023/2/28時点)
※1:一般ユーザーとは弊社にサービス利用のお申込みをされたユーザーです
※2:招待ユーザーとは、一般ユーザー様より請求書の電子送付のために本サービスの利用申請をされたユーザーです。
 別途一般ユーザーと同様のサービスのお申し込みを頂けますと一般ユーザーとして請求書の送付機能がご利用できます
※請求書ボックスは試験提供中のサービスです。今後サービスの提供が終了する可能性もあります(2023/2/28時点)






お問い合わせ

福岡銀行
請求書ボックス事務局

TEL092-723-1929
[受付時間]平日9:00~18:00 但し、銀行休業日は除きます。
2021年10月現在